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薬用植物園だより

ビャクブの花

2026.05.19

新緑がまぶしい季節となりました

緑色であまり目立ちませんが、ビャクブの花が開花しています
ビャクブ(百部)は、塊根を生薬として用い鎮咳、駆虫作用があります
江戸時代には「シラミ紐」と称し、
シラミ除けとして肌着に結びつけ忌避していたようです

その他、マメ科のクララの花、白ザクロオリーブの小花も咲いていますよ
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名前 ビャクブ
学名/科名 Stemona japonica Miq / ビャクブ科
生薬名 ビャクブコン(百部根)
薬用部位 塊根
薬効 鎮咳・殺虫・抗菌・抗結核・抗ウイルス
産地 中国
名前 クララ
学名/科名 Sophora flavescens Ait. / マメ科
生薬名 クジン(苦参)
薬用部位
薬効 苦味健胃・消炎止瀉・解熱・利尿・駆虫・血圧降下・抗潰瘍
産地 中国、韓国、日本