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2021.04.07
薬学科
キャンパスライフ
薬学科の卒業研究発表会が、厳重な感染予防対策のもとで開催されました。

4月7日(水曜日)午前9時20分より、浜甲子園キャンパスにて卒業研究発表会が行われました。

開会にあたり、篠塚学部長より

「去年からの新型コロナ禍により生活様式が変わってしまい、従来のやり方が通用しない状況で皆さんは卒業研究に取り組んできました。沢山の苦労もあったと思いますが、皆さんは一生懸命研究をし、今日を迎えました。おそらく多くの成果があったことと思いますし、何よりも大切なのは、その苦労の中で皆さんが問題解決能力という力を養ってきたということです。それは、これからの一年間、そして来年、社会に出てからの皆さんを支える大きな力になると信じています。この発表会の後、先生方から様々なコメントや質問、助言などが寄せられますが、これを参考にして、より完成度の高い卒業論文にしてください。」と温かなお言葉を頂きました。

また、中村学科長より

「皆さんは残念ながらコロナの影響で、プレゼンテーションというのはポスターを貼るだけになり説明していただくことができません。しかし皆さんは自ら、ポスター・卒業論文という立派な大きな作品を完成させたわけです。この作品を作り上げる過程が非常に大事だったと私は思っています。もうひと踏ん張り、研究内容に対する質疑が皆さんの手元に届くと思います。それにしっかりと立ち向かい立派に回答して、次の大きな目標に向かって頑張っていただけたら嬉しく思います。」と激励のお言葉をいただきました。

今回は、感染症対策の観点から声を出しての発表はなく、廊下に貼り出されたポスターを教員が見て回り、疑問やコメントを質疑応答用紙に記入する形式での実施となりました。

発表者がいない廊下はどこか寂しさがありましたが、カラフルなポスターに踊る様々なフォントや図形が、研究成果にさらなる彩りをあたえており、研究に対する熱い想いを感じることができました。

発表会終了後には、思いの外多くよせられた先生方からの質問に、学生たちは驚きながらも、自身の研究に興味を持っていただけたことを喜び、どこか誇らしげに回答を行っていました。

次回こそは、この廊下から元気なディスカッションが聞こえてくることを祈っています。

篠塚学部長のお話に学生たちも真剣に耳を傾けていました。


中村学科長から激励の言葉を頂きました。


じっくりとポスターを読み、研究成果を確認しました。


たくさんの先生方に質問・コメントを記入いただきました。


この会場に元気な声が戻ることを願っています。