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キャンパスライフ

多くの仲間と過ごす充実の時間。
薬学部には笑顔あふれる学生生活があります。

2019.04.05

浜甲子園キャンパスに新入生を迎えました。

 さわやかに晴れ渡った4月3日の午後1時30分より、武庫川女子大学の入学式が中央キャンパスの公江記念講堂で行われ、新入生とその保護者が出席しました。
 中央キャンパスでの式終了後、薬学部薬学科の新入生196名、健康生命薬科学科の新入生35名は、浜甲子園にある桜の咲き始めた薬学部キャンパスにバスで移動しました。
 薬学部の入学式では、篠塚学部長から「入学おめでとうございます。全職員、全教員は皆様の入学を心より歓迎致します。昨年医薬品の有効性、安全性に関する法律が改正されました。改正点の1つ目は、薬学科の学生さんにも関係する法律で、薬剤師の機能を進化させるというものです。2つ目は健康生命薬科学科の学生さんにも該当するような法律であり、新しい医薬品(新薬)の開発に関するものです。将来CRO(医薬品開発業務受託機関)を目指している学生さんには、非常に重要な法律になります。
 まず1つ目の薬剤師機能の進化ですが、特殊な薬剤を作る以外の調剤は調剤ロボットに任せて、薬剤師は患者さんに向き合い、寄り添い、治療を効率的に進めていく、その主導力となるということです。したがって、皆さんの最終目的は薬剤師になることです。その次のステップはかかりつけ薬剤師になることです。かかりつけ薬剤師というのは、免許を持っていても、患者さんに信頼され、患者さんに選んでもらわなければかかりつけ薬剤師にはなれません。様々な病気、性格、生活環境など1人1人の違いを見分け、その患者さんに寄り添える薬剤師にならなければ信頼は得られません。したがって、単なる知識だけでなく、応用力、コミュニケーション力を身に付け、患者さんの痛み、気持ちを掬い取れる感性も必要になります。先ほどの学長のお話にあった立学の精神(高い知性、善美な情操、高雅な徳性)を身に付け、心を引き締めてこれから過ごしてもらいたいと思います。
 2つ目は医薬品開発に関わることで、先駆け審査指定制度、条件付き早期承認制度の法制化です。色々な疾患で苦しんでいる患者さんがたくさんいる中、その病気を治す薬の開発がフル回転で進んでいます。しかし承認されて使用されるまでには莫大な時間を要します。患者さんを1日でも早く、楽にしてあげる。そのために、承認審査を簡便化し、且つ、安全性は確保するという新薬開発をして、何百万人という人々を助けたいと思っている皆さんにとっては非常に有益な法律です。何よりも、早く患者さんを助けられたらという達成感や喜びを感じられる、皆さんや患者さんにとっても非常に魅力的な法律が生まれるということです。この法律についても応用力、コミュニケーション力、感性、立学の精神の力が必要だということを決して忘れないでください。皆さん、実り豊かで有意義な4年間、6年間の学生生活を過ごしてください。」という激励の言葉が贈られました。

 続いて薬学部の教員紹介が行われた後、新入生は学科・クラスごと(※注)に分かれて担任の教員から、担任の自己紹介、大学施設の説明、翌日からの注意事項など、ガイダンスを受けました。
 
 これからの大学生活が充実したものになるよう、講義や実習、クラブや課外活動にと、思いっきりエネルギーを燃焼してくれることでしょう。春の午後、新入生は新しく始まる大学生活に期待を膨らませている様子でした。
(※注)薬学科の各学年は、きめ細かい指導を行うために4つのクラスに分かれ、健康生命薬学科は1クラスとして、何れも担任制を設けて学生生活を支援しています。

【薬学部広報委員】

今日から大学生活スタート!期待に胸が弾みます。
篠塚学部長からの激励のお言葉を聞き、心に刻みました。
大学生活の始まりに、身が引き締まります。
これから4年間または6年間、学生の皆様を支えてくださる担任の先生方です。
三木学科長より激励のお言葉を頂きました。
森山学科長からも健康生命薬科学科の学生さんへメッセージが贈られました。
薬学科1年生のクラスガイダンスの様子
健康生命薬科学科1年生のクラスガイダンスの様子

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