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2018.02.15

健康生命薬科学科卒業生による公開発表会が開催されました。

健康生命薬科学科9期生による研究成果の公開発表会が開催されました。
2月13日(火曜日)の午前9時半から、薬学部の浜甲子園キャンパスにおいて、健康生命薬科学科9期生による研究成果の公開発表会が開催されました。
今年度は、口頭発表が9演題、ポスター発表が30演題でした。職員、大学院生、学部生を中心に、多くの方が発表を聴くために集まりました。

開会にあたり篠塚学部長より「今現在平昌オリンピックが開催されています。オリンピック選手の皆さんは4年間の練習の成果を発揮する時です。皆さんも1年間の成果を出す日が今日になります。皆さんが今日まで行ってきた集大成を発揮して下さい。」と激励がありました。
午前中の口頭発表では、パワーポイントによるスライドを使って、順次、研究成果を発表しました。発表した学生は、多くの来聴者の前でも動じることなく、時間内に余すところなく研究成果を発表しました。発表後には会場から多くの質問が投げかけられましたが、適切で丁寧な応答が印象的でした。
午後からは、ポスター発表が行われました。研究成果をまとめた大きなポスターに、多くの参加者がじっくりと見入っていました。いずれのポスターも、研究成果が分かり易く伝わるように工夫され、卒業生の努力の軌跡がしっかりと伺えるものでした。また、1時間30分の質疑応答時間は、白熱した議論によりあっという間に過ぎていきました。教員だけでなく先輩や後輩たちからも質問や助言をもらったり、卒業生自身の言葉でじっくり説明したりすることで、来聴者もより理解が深まったようです。
今回の発表では、薬用植物であるノニの果汁を投与した際の血圧弛緩作用に関する研究、水溶性高分子物質とケイ酸類を用いた持続性製剤の開発、抗マラリア薬アルテミシニン誘導体を用いた難治性乳がん治療薬の開発、旨味ペプチドによる医薬品の苦味マスキングの研究など、薬学部ならではの幅広い分野の研究結果が報告されました(発表演題はこちら)。

学科長から発表会の締めくくりとして「今日の発表はみなさんがそれぞれ頑張った成果です。困ったこと、しんどかったことそれぞれにあると思いますがその日々を忘れないで下さい。これから、皆さんはそれぞれ違う道を歩んでいきます。しかし、4年間一緒に過ごした仲間はかけがえないものです。違う道に進んでいくとしても共に学び、頑張ってきた仲間をこれからも大事にしていきましょう。」との応援メッセージで締めくくられました。
発表会を終えた学生たちは、とても清々しい顔をしていました。この小さな研究者たちが、将来色々な領域で大きく飛躍することが心から期待されます。

篠塚学部長からの激励のお言葉を頂きました。
スライドを使っての口頭発表。
さまざまな質問に対して的確に答えることが出来ました。
学生同士でも活発に意見交換を交わし合いました。
最後に中林学科長からの総評で締めくくられました。
研究と発表会本当にお疲れ様でした。

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