HOME > キャンパスライフ > 中国の北京中医薬大学と瀋陽薬科大学へ研修旅行に行ってきました。

キャンパスライフ

多くの仲間と過ごす充実の時間。
薬学部には笑顔あふれる学生生活があります。

2017.09.18

中国の北京中医薬大学と瀋陽薬科大学へ研修旅行に行ってきました。

8月24日から8月31日までの7泊8日で中国の北京中医薬大学と瀋陽薬科大学へ研修旅行に行ってきました。

1日目昼過ぎ関西国際空港を出発し、北京へ到着しました。

2日目の午前中は、北京中医薬大学附属東方病院に行き漢方医学講座を受講後、「病院薬剤部」を訪問し、漢方生薬処方の調剤現場を見学しました。日本で広く処方される漢方製剤とは大きく異なり、中国での漢方製剤の1日量の多さ、種類の豊富さを目の当たりにして驚いた様子でした。

午後は北京中医薬大学で2時間、気功の一種である「八段錦」を密度濃く教えてもらいました。8つの基本的動作をマスターした学生達からは、「体が軽くなった」「手のひらが熱い」などの声が上がっていました。その後、国医堂にて漢方診療現場を見学させていただきました。夕食は、北京中医薬大学の先生や学生達も交えて本場の北京ダックに舌鼓を打ちました。

3日目、4日目は北京観光がメインです。この2日間で、世界遺産の「天壇公園」と「頤和園」、さらに「天安門」や「故宮博物院」世界最大の人口建築物「万里の長城」など、歴史的にも有名な名所を見学しました。また、2004年に行われた北京オリンピックのメインスタジアム、通称"鳥の巣"やその周辺施設を散策しました。その他、前門商店街で老舗漢方薬局「同仁堂」にて漢方薬を購入したり、お茶やお菓子などショッピングを楽しみました。夜は中国雑技団の公演を鑑賞し、学生達は次々と繰り出される超人技に歓喜し、興奮している様子でした。

5日目の午前中は、新設された良郷キャンパスの見学に行きました。最新設備の説明を受けた後、看護学部の模擬病棟を見学しました。新生児室や手術室、リハビリテーション室など、本場さながらの施設に学生達は興味津々でした。午後からは漢方医学の起源から今までの発展を展示してある医学博物館と、虎や鹿などの貴重な動物を含む動物性、植物性、鉱物性の標本を3000種類以上展示してある漢方生薬標本館を見学しました。日本では見ることができない多くの生薬の標本に学生たちは興奮しっぱなしでした。夜の便で北京から瀋陽へ移動しました。

6日目は日本語コースの学生の案内のもと瀋陽薬科大学本渓キャンバスを訪問し、広い敷地に真新しい校舎が立ち並ぶキャンパスを見学しました。午後からは、世界遺産の「本渓水洞(鍾乳洞)」と「鉱物博物館」の観光に行きました。そのスケールの大きさに驚きつつも日中の学生は、学生同士仲良く交流をしており、国を越えた笑顔を見せてくれました。

7日目の午前は、瀋陽薬科大学中央キャンバスを訪問し、池島先生より研究内容を紹介していただきました。研究内容はちょっと難しい内容でしたが、その分勉学に励もうとする意欲が湧いてきたようです。午後は日本語コースの学生さんの案内で、街中での買い物を楽しみました。夕食は、瀋陽が発祥地とされている本場の餃子を食べながら中国最後の夜を過ごしました。

8日目は帰国の日です。今回の研修旅行も沢山の体験をお土産に、無事過ごすことができました。この研修旅行で得たことを今後の学習や将来を考える上での糧になれば、と思いを新たに帰国の途に就きました。学生たちは、瀋陽薬科大学の学生と連絡先を交換しており、帰国後も連絡を取るなどしっかり交流を楽しむことができたようです。

お世話になった北京中医薬大学及び瀋陽薬科大学の先生方・学生さん、ありがとうございました。旅行に参加した学生の皆さん、お疲れ様でした!!

              

報告者:吉富久恵、吉川紀子、高 明、中林利克

北京中医薬大付病院薬剤部
大学体育館 八段錦 受講
万里の長城
北京天壇公園
北京中医薬大看護学部
北京中医薬大医学博物館
北京研修修了書授与式
瀋陽薬科大学生との交流

キャンパスライフ一覧に戻る


  

キャンパスライフ

武庫川女子大学薬学部メニュー

SMARTPHONE SITE

オープンキャンパスの情報も掲載!

URLを送信

http://ph.mukogawa-u.ac.jp/sp/opencampus/

学校案内

武庫川女子大学薬学部

武庫川女子大学
薬学部

〒663-8179
西宮市甲子園九番町11-68
TEL:0798-45-9931

地図