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2017.07.25

県下の高校生が参加する『第10回 科学交流合宿研修会』が行われました。

今年も、-2017 サイエンス・コラボレーション in 武庫川-と題して、第10回 科学交流合宿研修会が行われました。


平成20年より、武庫川女子大学附属高校が主管しているSSH(SSHとはスーパーサイエンスハイスクールの頭文字)交流合宿研修会が、今年度も7月の24日と25日の2日間にわたり、本学やその趣意に賛同する大学において行われました。

研修会には、武庫川女子大学附属高校の生徒をはじめ、県下の高校から多くの生徒が参加しました。

全部で11のテーマに分かれ、高校生たちはアクティビティーを行いました。薬学部では、『抗がん剤によるがん治療 ー分子の動きを可視化するー』、『水と混ざるものと混ざらないものの違いを調べる』の2つのテーマで、研修会1日目の午後の時間を使って体験実験が行われました。

各実習会場では、テーマを担当する専門の先生による解説から始まりました。分子が可視化できることについて、ノーベル賞を受賞した研究成果を用いていることなどの説明を受けて、遺伝子の人工的な増やし方や検出の技術を学びました。更に、遺伝子組換え技術で調製された細胞や微生物の観察など、先端的なバイオサイエンスを直接見聞きする機会となりました。また、共焦点レーザー顕微鏡など、大学ならではの研究設備にも直に触れる機会となりました。

大学で初日の実習を終えた後、研修に参加した高校生は武庫川女子大学の宿泊研修施設である丹嶺学苑研修センター(北摂キャンパス→こちら)にバスで移動し、今回実験・観察した実習テーマについてグループ毎にまとめ、パワーポイントにより全体発表会で成果を披露しました。

参加した高校生からは、「はじめて大学での研究にふれることができた」、「もっともっと大学の研究を見てみたい」などの感想が寄せられました。

今回の研修に参加した高校生達が、サイエンスに興味を持ち、近い将来研究者として一緒に研究できる日がくることが待ち遠しく思われました。

最初に実験の解説を受けます。
有機化合物について丁寧な説明がありました。
いよいよ実験の開始です。
ちょっと緊張しています。
真剣に実験しています。
他校の生徒ともすぐに打ち解けました。
細胞の取り扱いを学びます。

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