HOME > キャンパスライフ > NHK神戸支局が武庫女の薬学部に取材に訪れました!

キャンパスライフ

多くの仲間と過ごす充実の時間。
薬学部には笑顔あふれる学生生活があります。

2017.04.26

NHK神戸支局が武庫女の薬学部に取材に訪れました!

4月25日(火曜日)の3限目より、NHK神戸支局のスタッフが、実習の様子について取材に訪れました。
今日の実習は、健康生命薬科学科1年を対象とした、早期体験学習Ⅰという授業で、担当は木下健司教授でした。

本体験学習では、適正飲酒の啓発活動の一環として、新入生を対象とした、アルコールに対する体質を判定する遺伝子検査を実施しています。

一般に、お酒に強い、弱いという体質は遺伝子によって決まります。そのため本学習では、飲酒可能な年齢を目前に控えた学生に、今から自分たちのアルコールに対する体質を知ってもらい、未成年者の飲酒防止及び、その先の飲酒事故を未然に防ごうという思いと薬学の学びへの導入のために行われています。

体験学習では、事前に実施された検査の結果が学生に返却されるとともに、木下教授から適正に飲酒をするための知識について、講義が行われました。
検査を受けた学生からは、「予想と違って、自分がお酒に弱い体質だと知り驚いた」、「自身の体質について事前に知ることが出来て良かった。」、「自分が飲める量を考えながら正しくお酒と付き合っていきたい」等の声があがりました。

木下教授は、NHKのインタビューにおいて、新入生に遺伝子検査を実施する意味について問われ、「遺伝子は死ぬまで変わらないので、遺伝的にお酒に弱い人は、決して鍛えて飲めるようになるというものではありません。今回の検査の結果から、この先学生には、お酒を飲める人だけではなく、飲めない人もいる事を理解し、楽しく正しいコミュニケーションをして欲しいです」と答えられました。

また過去10年間における、大学生の急性アルコール中毒による死亡事故のうち、死亡者の約半数が未成年であること受けて、「本大学の全学生において遺伝子検査を行うことを目標とし、ひいては近隣の他大学とも連携して、未成年者の飲酒および死亡事故を防止するための活動を広げていきたい」と語られました。

この時の模様は、当日放送の『ニュースKOBE発』の中で紹介されました。
以下は放送の概容と、撮影時のショットです。
放送日:4月25日(火)18:30~19:00 
放送局:NHK総合

頬粘膜にある自分の遺伝子を採取し判定します。
自分の遺伝子検査の結果を受け取りました。
スライドと資料を用いてアルコールに関することや体質・遺伝子について学びます。
検査結果を開封!中には自分の予想していた結果と違った学生さんもいました。
木下教授による講義を真剣に聞き、お酒との付き合い方についてしっかり学びました。
自分の結果を見てどう感じたかインタビューを受けました。
自分の体質を知り、講義してくださった内容をもとにお酒とどう向き合うか考えました。
最後に木下教授にもインタビュー。お酒による事故防止の為、啓発活動をしていきたいと語られました。

キャンパスライフ一覧に戻る


  

キャンパスライフ

武庫川女子大学薬学部メニュー

SMARTPHONE SITE

オープンキャンパスの情報も掲載!

URLを送信

http://ph.mukogawa-u.ac.jp/sp/opencampus/

学校案内

武庫川女子大学薬学部

武庫川女子大学
薬学部

〒663-8179
西宮市甲子園九番町11-68
TEL:0798-45-9931

地図