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2016.10.13

第7回薬学部アメリカMFWI留学プログラムの報告会が開催されました。

研修終了から1ヶ月後の10月8日(金)16時30分より、留学プログラムの報告会が開催されました。留学した学生をはじめ、5年生までの学生、教員を含む30名以上が集いました。

本年度は、7月29日~8月28日の日程で、MFWI(Mukogawa Fort Wright Institute)での研修を行いました。5年生は、病院や薬局での実務実習終了後から5日後に日本を発ち、ポートランドを経由してMFWIキャンパスのあるスポケーンに到着しました。海外留学ならではのハードなスケジュールをこなしながら1ヶ月の研修を終えて帰国し、本日はその成果が報告されました。
 
今回は、留学中の日常生活(MFWIでの日記はこちら)、ワシントン州立大学(Washington State University: WSU)薬学部との交流やワシントン大学での研究所見学、現地ワシントン州の薬局・病院訪問、ポスターセッション等のテーマに分けて発表がありました。
日常生活の紹介では、授業内容・チュートリアル・MFWIでの卒業式(サマーセレブレーション)・シアトル旅行の様子が詳しく紹介されました。毎日の授業が全て英語で苦労したことや、休日の過ごし方などについてユーモラスに紹介がありました。

WSU薬学部との交流では、実際に猫の薬とリップクリームを作り、その様子が紹介されました。その後、WSU学内で学生同士、アメリカと日本の薬剤師制度について語り合いました。

現地の薬局・病院訪問では、調剤の方法、処方箋の制度、抗がん剤の取り扱いを見学し、アメリカで活動する薬剤師の様子を、現地で近しく見聞することができたと報告されました。驚いたことに、アメリカの薬剤師は自ら患者さんに対して採血などの検査や注射剤の投与を行うなど、地域の健康増進に大きく貢献しているとのことでした。薬学生も医療現場の一員として扱われ、その様子について詳しく説明がありました。

最後に、ポスターセッションでは、「アメリカと日本の薬剤師の違い」をメインテーマに、アメリカで学んだことをポスター形式で発表し、発表するまでの大変さや、留学先の方々から質問を受けた時の英語での応答における苦労等が紹介されました。1ヶ月間の成果がしっかりと発揮できたようで、達成感の大きさが伝わりました。

報告会に参加していた学生には、将来留学プログラムへの参加を考えている2~4年生が多かったこともあり、留学に関する質問が多く出ていました。英語の勉強方法に関する質問に対しては、実際に留学に参加した学生から、「医学的な専門用語を学ぶために、動画サイトで病態など薬学関連分野について英語で解説した動画を見ていた」、「海外ドラマを見て日常言語がどのように使われているかを勉強した」など、具体的なアドバイスもあり、報告会は終始和やかな雰囲気でした。

今から、次回の薬学部アメリカMFWI留学報告会が楽しみです。


【薬学部広報委員】

アメリカでの日常生活や現地の病院・薬局訪問など様々な
テーマで発表してくれました!
MFWIはこんなところにあります。とても環境の良いところですよ。
学生たちが過ごしたMFWIの寮です。お世話になりました!
WSUの先生による講義の様子。もちろん講義はすべて英語で
行われます。
ポスターセッションでは英語での説明と質問対応を頑張りました!
休日はショッピングや遊園地に行ったり、映画を観に行ったり・・・。
シアトルマリナーズの球場にも行きました!

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