2012.02.20
大学院修士課程(社会人)の研究発表会が開催されました。
平成23年度の薬科学専攻(社会人・夜間)の研究発表会が開催されました。在籍生
は、既に大学を卒業して数年から30年以上までと様々で、現在は社会の様々なシー
ンで活躍中の有職の方ばかりです。その在籍生により、自担当の職場において日頃疑
問に感じたり、あるいは業務遂行の上で支障となったりしている事象について、その
事象をテーマとして発展させ研究成果という形で発表して頂きました。
演題は職場に応じて様々で、病院薬局、開局者、あるいはまた企業に在職中の方な
ど、その職場の特徴が反映されたものになりました。
最初の演題では、入院時の糖尿病患者の血糖コントロールに関する発表で、薬剤の選
択や運動療法の効果と評価方法にについて発表されました。会場からは「その薬物治
療の効果により糖尿病の指標はどれくらい改善したのか」との質問が寄せられまし
た。最後の演題では、高齢者の肺炎の感染のしやすさと薬剤の影響に関する発表で、
胃酸を抑制する薬剤についての有用性が発表されました。会場からは「使用薬剤の詳
細について知らせて欲しい」などと質問が出るなど、真剣な質疑応答が交わされまし
た。
修了生の皆さんの、各職場における今後の更なる飛躍と活躍が期待されます。
【広報委員】
 |
| 市川学部長のご挨拶 |
 |
| 研究成果を発表 |
 |
| 真剣な質疑応答が交わされまし た。 |
 |
| 会場の様子 |