多くの仲間と過ごす充実の時間。
薬学部には笑顔あふれる学生生活があります。
3日間行われたオープンキャンパスも、大盛況の中、いよいよ本日で最終日を迎えました。暑い中でしたが、3日間で最も多くの参加者が浜甲子園キャンパスに訪れました。
キャンパスライフの紹介では、私たち学生が普段過ごしている大学での生活を、写真やスライドを用いて紹介しました。在学生自身が紹介することで参加者の皆さんにより身近な雰囲気で伝わったのでは無いかと思いました。私自身も入学前にオープンキャンパスに参加し、キャンパスライフなどの説明を聞いてより一層この学部に入学したい気持ちが強くなりました。今回の参加者の皆さんも入学したい気持ちになって頂けたら良いなあと思いました。
薬ヤクキャンパスツアーでは、yaku*躍*netの学生が、説明を交えながら薬学部の校舎を案内しました。多目的教室やノードでは、場所毎に異なる椅子や机の色、デザインについて「お洒落ですね」などの声もあり、総合薬学研究棟では「施設や設備が本当に綺麗!」「素晴らしい」といった感嘆の声も上がりました。私たち学生も、校舎の椅子や設備などをとても気に入っていますので、参加者のそのような声が聞けて大変嬉しく思いました。
また、パネルを用いた説明では、幅広い分野を学ぶことができる薬学部に参加者の皆さんは興味を持たれた様子でした。
薬ヤクカフェでは、薬ヤクキャンパスツアーの時よりもyaku*躍*netの学生と身近に会話を楽しまれた様子でした。大学に入ってからの勉強や通学方法、寮や学生生活などについて熱心な質問や学生との何気ない会話が弾み、終始楽しい様子が見受けられました。
体験企画も設けられ、薬剤師体験、体験実習、体験講義がありました。
薬剤師体験では、白衣を着て薬剤師さながらの様子で軟膏を作成しました。参加者は、軟膏板とヘラを用いて軟膏を作り、その軟膏を軟膏壺に詰めていました。苦戦しながらも真剣に楽しく取り組んでいる様子が伺えました。
体験実習では、生物系の研究には欠かせないピペットマン(メスピペットの1種)を使い、溶液中のタンパク質量を測定しました。「測定から性格が測定できるかも!?」といった楽しいテーマとなっており、参加者も大変満足していました。
体験講義では、谷本先生による血液型と「ニセ科学」について資料を使って分かりやすく説明されていました。日本人はよく血液型で人の性格などを判断することがありますが、実際に血液型は糖の一部が違っただけで、性格には関係ないということが分かりました。その他にもさまざまな「ニセ科学」の話を聞き、私たちの生活の周りにはメディアに踊らされている「ニセ科学」が、本当にたくさんあるということを改めて感じさせられました。こういった「ニセ科学」を暴いていくのも、科学者の一人として重要な役割だと思いました。
次回のオープンキャンパスは、夏休み明けの9月23日(金・祝)に開催されます。ぜひ、薬学部浜甲子園キャンパスにお越しください。心よりお待ちしております。
| 薬学部学生による薬ヤクカフェ |
| 薬剤師体験にて軟膏の作成 |
| 体験実習にてタンパク質量の測定 |
| 始めに、先生から器具の使い方を教わりました。 |